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福岡県
北九州市
(きたきゅうしゅう)
【北九州市民憲章】[昭和56年2月10日制定]
わたしたちのまち北九州市は、美しい自然に恵まれ、ながい歴史とたくましい産業をうけついできました。
わたしたち北九州市民は、このまちを愛し、よりいっそうの市民参加によるまちづくりをめざしています。
このふるさとに、実りある未来を築くため、わたしたちは、みんなで守る約束を定めます。
 緑を豊かに 清潔で美しいまちにします
 きまりを守り 安全なまちにします
 人を大切にし ふれあいの輪をひろげます
 元気で働き 明るい家庭をつくります
 学ぶ楽しさを深め 文化のかおるまちにします
福岡市
(ふくおか)
【福岡市民のことば】[昭和44年10月15日制定]
福岡市は九州の主都、あすへむかって、いきいきと発展しています。筑紫野の緑と玄海の白波にかこまれ、ここには、輝かしい歴史と伝統が築かれてきました。
わたしたち福岡市民は、誇りと責任をもって、次のことをさだめます。
1 自然を生かし、あたたかい心にみちたまちをつくりましょう。
1 教育をおもんじ、平和を愛し、清新な文化のまちをつくりましょう。
1 生産をたかめ、くらしを豊かにし、明るいまちをつくりましょう。
1 力をあわせ、清潔で公害のないまちをつくりましょう。
1 広い視野をもち、若さにあふれる市民のまちをつくりましょう。
久留米市
(くるめ)
[平成17年2月5日に久留米市・田主丸町・北野町・城島町・三潴町が合併]
【久留米女性憲章】[昭和63年制定]
わたくしたちは、「男女共同参画社会 久留米」をめざし、人間としての自立と平等を基本理念として、家庭で、学校で、職場で、地域で、生涯を通じ、男女がともにのびやかに豊かに生きる新しいまちづくりを進めるために、この憲章を定めます。
1 男女平等をあらゆる場、あらゆる機会で進めます。
2 男女がともに自立し、いきいきと暮らせるまちをつくります。
3 男女があらゆる分野にともに参画できるまちをつくります。
【久留米市高齢者憲章】[平成8年制定]
憲法にうたわれている基本的人権が尊重され、いつまでも生きがいや自信を持ち、健やかに暮らせる地域社会を築くことは、すべての人の願いです。
わたしたち久留米市民は、高齢者が家庭や社会において大切にされ、ともに幸せに暮らすことができる、いきいきと明るい長寿社会を願い、市民と行政が一体となって、豊かでうるおいのある福祉のまちづくりを進めるために、この憲章を制定します。
(健康と自立への努力)
1 自ら心身の健康づくりに努め、経済的・社会的・生活的な自立をめざします。
(生涯学習と社会参加の促進)
2 高齢者が生涯を通じて学習でき、社会の一員として生きがいをもって活躍できるまちをつくります。
(保健・医療・福祉の充実)
3 豊かな医療環境を生かし、保健・福祉を充実して、高齢者が安心して健やかに暮らせるまちをつくります。
(生活環境の整備)
4 水と緑に囲まれた自然環境との共生をはかり、高齢者が安全で快適に暮らせるまちをつくります。(安らぎのある家庭と地域の連帯)
5 家庭の安らぎや地域の温かいふれあいに満ちた、高齢者にやさしいまちをつくります。
大牟田市
(おおむた)
【大牟田市民憲章】[昭和57年7月21日制定]
私たちは、三池山と有明の海に抱かれ、燃ゆる石のふる里に住む大牟田市民です。
私たちは、みずからの責任において、互いに力を合わせ、未来にはばたく大牟田の町をきずくため、この憲章を定めます。
1.活気ある豊かな町にしましょう。
1.自然と調和したきれいな町にしましょう。
1.教育を重んじ、文化をはぐくむ、健やかな町にしましょう。
1.親切な、心あたたかい町にしましょう。
1.きまりを守り明るい町にしましょう。
直方市
(のおがた)
【直方市民憲章】[昭和56年10月9日制定]
わたしたち直方市民は 遠い昔から広く大きな遠賀の流れと 高く秀でた福智の山々に親しみながら、ゆとりある豊かな心を育ててきました。
この故郷を愛するわたしたちは、市民みずからのまちづくりをめざして 次の約束を定めます。
一 明るく健全な家庭をきずき、青少年をすこやかに育てるまちをつくります。
一 清潔で公害のない、健康と緑豊かなまちをつくります。
一 人に迷惑をかけない、平和なまちをつくります。
一 すべての人のしあわせをねがい、公共のものを大切にするまちをつくります。
一 しごとに誇りと責任をもち、生産と文化の高いまちをつくります。
飯塚市
(いいづか)
[平成18年3月26日に飯塚市・穂波町・筑穂町・庄内町・頴田町が合併]
【飯塚市民憲章】[昭和57年1月20日制定]
わたくしたちの飯塚市は、歴史のあるまちです。古くから大陸との交流が深く、また筑豊の中心都市として石炭と共に栄えてきたまちです。遠賀川のゆたかな流れや、みどりと花にかこまれて、輝かしい未来に向い限りない発展を続けています。
わたくしたちは、あすの飯塚を築くためこの憲章を定め、市民みんなが力を合わせて、これを守ることを誓います。
一、環境をととのえ、清潔で美しいまちをつくりましょう。
一、人をたいせつにし、きまりを守る、住みよいまちをつくりましょう。
一、健康で働き、生産を高め、豊かなまちをつくりましょう。
一、英知をあつめ、香り高い文化のまちをつくりましょう。
一、若い力を伸ばし、ふれあいの輪がひろがるまちをつくりましょう。
田川市
(たがわ)
【田川市民のことば】[昭和48年11月3日制定]
わたしたち田川市民は、かっての炭都から、新しく生まれかわるときをむかえ、広い視野にたち、深い郷土愛のもとに、心をあらたにして、次のことをめざします。
一.わたしたちは、花がいっぱいで公害のない、緑の清潔なまちづくりをめざします。
一.わたしたちは、平和を愛し、若い力を育て、明るく住みよいまちづくりをめざします。
一.わたしたちは、教養と文化を高め、手をとりあって、あたたかいまちづくりをめざします。
一.わたしたちは、老人や子どもを大切にし、親切でいこいのあるまちづくりをめざします。
一.わたしたちは、実りある産業を育て、うるおいのある豊かなまちづくりをめざします。

【Message from the Citizens】
The citizens of Tagawa desire clean and green development with lots of flowers and without pollution : positive development with love of peace and the fostering of young talent : warm development that joins hands in support of education and culture : compassionate development that provides for children and the elderly : and prosperous development that embraces productive industries. This ia our aim.
柳川市
(やながわ)
[平成17年3月21日に柳川市・大和町・三橋町が合併]
【柳川市民憲章】[昭和47年4月1日制定]
1、わたくしたちは、美しい水と緑と伝統を生かして、うるわしまちや柳川を育てましょう。
1、わたくしたちは、教育を重んじ教養をたかめて、香り高い文化のまち柳川を育てましょう。
1、わたくしたちは、秩序をまもりあたたかい心を合わせて、明るい平和なまち柳川を育てましょう。
1、わたくしたちは、仕事に励み生産をたかめて、豊かなまち柳川を育てましょう。
1、わたくしたちは、希望を大きく視野を広くもって、活気に満ちたまち柳川を育てましょう。
朝倉市
(あさくら)
[平成18年3月20日に甘木市・朝倉町・杷木町が合併]
【未制定】
【旧・甘木市民憲章】[昭和59年4月1日制定]
わたしたち甘木市民は、水と緑に恵まれた豊かな自然や、長い歴史とすぐれた伝統にはぐくまれてきました。
この郷土を愛するわたしたちは、さらに限りない発展と健康安全都市の実現をねがい、全市民の誓いを込めて、この憲章を定めます。
一、恵まれた自然を生かし、平和な美しいまちをつくります。
一、明るい家庭を築き、青少年をすこやかに育てます。
一、きまりを守り、ひとを大切にする住みよいまちをつくります。
一、仕事にはげみ、産業をおこし、活気にみちたまちをつくります。
一、スポーツに親しみ、教養を深め、文化の向上に努めます。
筑後市
(ちくご)
【筑後市民憲章】[昭和59年10月1日制定]
この恵み多い自然、ゆかしい歴史と文化のうえに人の和を織りなして、住みよいふるさと、活気に満ちたまちを築きたいという願いをこめてここに市民憲章を定めます。
1.ゆたかな自然とうるわしい人情、調和のとれたまちをつくりましょう。
1.伝統にまなび、教養をたかめ、清新な文化のまちをつくりましょう。
1.ふれあいと安らぎを大切にし、思いやりにみちたまちをつくりましょう。
1.健やかな心と身体をそだて、生きがいのあるまちをつくりましょう。
1.仕事によろこびと誇りをもち、活気あふれるまちをつくりましょう。
嘉麻市
(かま)
[平成18年3月27日に山田市・稲築町・碓井町・嘉穂町が合併]
【未制定】
【旧・山田市民のことば】[昭和49年4月1日制定]
わたしたち山田市民は新しいまちづくりのときをむかえみんなでちからを合わせ、自然と産業との調和をはかりつつ、小さなまちでも心に大きくのこる郷土をつくるため、次のことばを定めます。
1 澄みきった空のもと、花と緑のあふれるさわやかなまちをつくりましょう。
1 教育・文化を高め、個性と能力をのばす豊かなまちをつくりましょう。
1 働く喜びをもち、生きがいを感じる楽しいまちをつくりましょう。
1 老人をいたわり、子供に夢をもたせる明るいまちをつくりましょう。
1 平和を愛し心のふれあいを大切にするあたたかいまちをつくりましょう。
八女市
(やめ)
【八女市民憲章】[昭和50年3月1日制定]
美しい自然と輝かしい伝統にはぐくまれて生せい発展するわたしたち八女市民は
1 伝統を重んじ、教養を高め、香り高い文化のまちをつくりましょう。
1 仕事にはげみ、生産を高め、豊かなまちをつくりましょう。
1 老人を敬い、子どもの夢を育て、福祉のまちをつくりましょう。
1 美しい自然をまもり、文化財を大切に保存しましょう。
1 きまりを守り、力をあわせて、明るく住みよいまちをつくりましょう。
【八女市高齢者憲章】[平成6年10月14日制定]
私たちは、伝統文化のまち、人情ゆたかなまちを守り育ててこられた高齢者に感謝し、「福祉のまち八女市」づくりをめざして、この憲章を定めます。
一 私たちは、高齢者を尊敬し、思いやりのある家庭づくりに努めます。
一 私たちは、高齢者とふれあいのある地域づくりに努めます。
一 私たちは、高齢者のゆたかな知識と経験を生かし、生きがいのある社会づくりに努めます。
一 私たちは、高齢者とお互いにささえあい、老後を楽しくおくれるように、奉仕活動に努めます。
一 私たちは、高齢者とともに、未来に誇れるまちづくりに努めます。
大川市
(おおかわ)
【大川市民憲章】[昭和54年3月22日制定]
大川市は,雄大な筑後川の流れにはぐくまれ,先人のたゆまぬ努力によって,生々発展してきた木工と農漁業のまちです。
わたくしたちは,大川市民であることに大きな誇りと責任を持ち,限りない明日への躍進を目ざし,全市民の願いをこめてこの憲章を定めます。
1 仕事に喜びと誇りを持って たくましい生産のまちをつくります。
1 水と緑と空とをたいせつにして 住みよい公害のないまちをつくります。
1 伝統に学び教養を深めて 香り高い文化のまちをつくります。
1 老人を敬い子どもの夢をそだてて 豊かな福祉のまちをつくります。
1 火災と交通事故をなくして 幸せな安全のまちをつくりましょう。
行橋市
(ゆくはし)
【行橋市民憲章】[昭和59年10月10日制定]
わたくしたちは、ふるさとの、今川の流れとともに、美夜古文化の歴史と伝統を受けついできました。
この豊かな風土に、市民が手をとりあっていきがいを育てる田園都市を築きましょう。
そのため、わたくしたちみんなが守るきまりを定めます。
1.川も海も美しく、緑ゆたかな自然を生かすまちにします。
1.よごさない、清潔な環境をつくる住みよいまちにします。
1.きまりを守り、安全と平和を願うまちにします。
1.お互い親切で、助け合う、あたたかいまちにします。
1.学び、励ましあい、郷土の文化を育てるまちにします。
豊前市
(ぶぜん)
【市民憲章】[昭和49年11月22日制定]
豊前市は、海と山に囲まれた自然の恩恵と、祖先の残してくれた香り高い文化に育まれて発展してきたまちです。
わたくしたちは、豊前市民であることに大きな誇りと自覚をもち、市民こぞって住みよい郷土をつくることに願いをこめ、つぎの憲章を定めます。
働く喜びをもち、暮らしを豊かにするまちをつくります。
こどもに大きな夢をもたせ、老人をいたわる明るいまちをつくります。
教養と文化を高め、広い視野をもつ、若さにみちたまちをつくります。
しあわせと健康を守り、心あわせて、平和なまちをつくります。
めぐまれた自然と、すぐれた文化財をたいせつにし、美しい環境のまちをつくります。
中間市
(なかま)
【市民憲章】[昭和52年5月3日制定]
わたしたち中間市民は、相互の信頼と協力をもとにして、調和のとれたまちづくりをめざします。
わたしたち中間市民は、限りない明日への躍進を願い、ここに“憲章”を定め、わたしたちの心がけとします。
一、きまりを守り 平和で安全なまちをつくります
一、しごとに励み 活気に満ちたまちをつくります
一、人をだいじにし 心ゆたかなまちをつくります
一、若い力を育て スポーツと文化のまちをつくります
一、自然を守り 美しいみどりのまちをつくります
【高齢者憲章】[平成5年制定]
私たち中間市民はひとりひとりが支え合う「福祉のまちづくり」をめざし、高齢者が家庭や社会の一員として尊重され、生きがいに満ちた生活ができることを願い、この憲章を制定します。
一、私たちは、高齢者とのふれあいを深め、明るく潤いのある家庭をつくります。(家庭づくり)
一、私たちは、高齢者と共に生きる 温かい思いやりのある地域社会をつくります。(地域づくり)
一、私たちは、高齢者が社会の発展に尽くされた 知識と経験を大切にし、その活動の場を広げます(環境整備)
一、私たち高齢者は、みずから健康な心身を保ち、 豊かな心をやしなうことに努めます。(健康の保持と生涯学習)
一、私たち高齢者は、知識と経験を活かし、 意欲をもって社会活動に参加します。(地域への積極的参加)
小郡市
(おごおり)
【小郡市民のことば】[昭和47年4月1日制定]
私たち小郡市民はみんな手をとりあって、今日のいこいの明日のいこいの力の源をつくるため、この市民のことばを定めます。
1.公害のない緑なすいこいのまちをつくりましょう。
1.伝統の美風を受け継ぎ、明るいまちをつくりましょう。
1.文化財を守り、郷土愛に燃えるまちをつくりましょう。
筑紫野市
(ちくしの)
【筑紫野市民のことば】[昭和47年10月1日制定]
歴史に培われ 伝統に支えられながら 生き生き発展する筑紫野市民は自負を持つて 次のことばをさだめます
一 緑と太陽のまち 健康で明るいまちをつくりましよう
一 人を愛し 敬い 平和なまちをつくりましよう
一 教育を重んじ 文化の薫り高いまちをつくりましよう
一 勤労を尊び 生産を高めるまちをつくりましよう
一 力を合わせて 幸せな生活を営めるまちをつくりましよう
春日市
(かすが)
【春日市民のことば】[昭和52年10月制定]
わたくしたちは いつまでも若い春日市をねがい 歴史と伝統を守り 美しい心のふるさとづくりのため 次のことばを定めます
一、豊かな緑と人の和あふれる 文化のまちをつくりましょう
一、教養をたかめ個性ある 心豊かなまちをつくりましょう
一、たがいに助け合い希望と 福祉のまちをつくりましょう
大野城市
(おおのじょう)
【大野城市市民憲章】[昭和52年11月23日制定]
大野城市は、西暦665年水城大堤とともに築かれた我国最古の山城「大野城」にその名を由来し、古い歴史と豊かな自然に恵まれた緑のまちです。
わたしたち市民は、互いにまどかな心のふれあいを大切にしながら、たくましく発展する未来をめざして、ここに市民憲章を定めます。
一、自然を大切にし 緑と花でつつまれた 清らかなまちをつくりましょう。
一、郷土を愛し きまりを守り 心豊かなまちをつくりましょう。
一、おとしよりをいたわり こどもの夢を育て あたたかいまちをつくりましょう。
一、スポーツに親しみ 人の和をひろめ 健康で明るいまちをつくりましょう。
一、働くことに喜びをもち 活気にみちたまちをつくりましょう。
【高齢者憲章】[平成3年9月27日制定]
日本国憲法及び世界人権宣言に明示されている基本的人権の理念に基づき、高齢者が家庭や社会の大切な構成員として尊重されることが願いです。
高齢者が生きがいに満ちた生活を送るためには、様々な施策が必要ですが、併せて総ての人々が価値観の違いを越えて互敬互助の心を養い、社会的な努力を行うことが長寿社会を創造することであることを確認して、この憲章を制定します。
1 私たちは、高齢者が自らの手で心身共に健康保持に努めることを,あらゆる場面で支えます。
1 私たちは、高齢者が他年にわたり社会の発展に寄与してきた知識経験を大切にし、その活動の場を拡大します。
1 私たちは、高齢者が明るく生きる源となる家庭を、うるおいのある場所にします。
1 私たちは、高齢者に対し温かく思いやりのある心を持って、共に生きるための地域社会をつくります。
1 私たちは、高齢者が心豊かに暮らせる施策の充実を図るよう努力します。
宗像市
(むなかた)
[平成15年4月1日に宗像市・玄海町が合併]
[平成17年3月28日に宗像市・大島村が合併]
【市民憲章】[平成18年4月15日発表]
自然、歴史、文化、そして人々に恵まれた宗像のすべてが、うるわしく豊かに発展することを願って、ここに市民憲章を定めます。
一、ふるさとを愛し、すぐれた生活と文化を築きます。
一、美しい海とあたたかい緑の自然を守ります。
一、健康な心とからだをつくり、生き生きと暮らします。
一、なかよくふれあい、はげまし助け合います。
一、いのちを育て、正しいことを大切にします。
【旧宗像市・市民憲章】[昭和56年4月1日制定]
―みどり・健康・ふれあいのまち宗像―
1 郷土宗像を知り ほこり高い文化のまちにしましょう。
1 自然を愛し みどりあふれるまちにしましょう。
1 からだをきたえ 健康で明るいまちにしましょう。
1 たがいにふれあい こころ豊かなまちにしましょう。
1 きまりを守り みんなの住みよいまちにしましょう。
太宰府市
(だざいふ)
【太宰府市民憲章】[昭和57年4月1日制定]
○豊かな歴史と文化を守り 郷土愛あふれるまちをつくりましょう。
○生き生きとした自然を愛し 緑かがやくまちをつくりましょう。
○教育を重んじ希望をはぐくみ のびのびとした明るいまちをつくりましょう。
○年寄も子供もみんなが助けあい 生きがいのあるあたたかいまちをつくりましょう。
○働くことの尊さを知り 楽しく住みよいまちをつくりましょう。
前原市
(まえばる)
[平成4年10月1日市制施行]
【市民憲章】[昭和59年12月25日制定]
伊都のくに 山河あり みどり豊かに 人はぐくまれ 古代をしのび 未来を語らん
我がふるさと 前原市
まちづくりの指針
1、私たちは、伊都のくにの歴史を大切にし、新しい文化ををつくります。
1、私たちは、みどりに恵まれた自然を守り、美しい環境をつくります。
1、私たちは、お互いに思いやりの心をもち、明るい住みよいまちをつくります。
古賀市
(こが)
[平成9年10月1日市制施行]
【古賀市民憲章】[昭和60年11月3日制定、平成9年10月1日一部改正]
緑豊かな犬鳴の山なみ、白砂青松の花鶴浜などの自然と、太古からの史跡に恵まれた私たち市民は、互いに英知を傾けて新しい歴史を創造し、名実共に栄誉ある古賀市にすることを誓って、この憲章を定めます。
一、 恵まれた自然にこたえ 水と緑を愛しはぐくみ 快適な住みよいまちにします
一、 からだと心を鍛え たくましく生きる力を養い 活気あふれるまちにします
一、 日々感謝して仕事に励み 人のため社会のためにつくし 豊かで潤いのあるまちにします
一、 先人の偉業に学び 知恵と技術を磨き 文化のかおり高いまちにします
一、 家族仲よく隣人を敬愛し 世界の人と友となり 明るく平和なまちにします
福津市
(ふくつ)
[平成17年1月24日に福間町・津屋崎町が合併・市制施行]
【未制定】
うきは市
(うきは)
[平成17年3月20日に吉井町・浮羽町が合併・市制施行]
【未制定】
宮若市
(みやわか)
[平成18年2月11日に宮田町・若宮町が合併・市制施行]
【未制定】
みやま市
(みやま)
[平成19年1月29日に瀬高町・山川町・高田町が合併・市制施行]
【未制定】