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くらしづくりや地域づくりに取り組む人たちを応援します
ひとりひとりの「思い」をつなぎ みんなでつくろう 住みよい地域社会
「地域を良くしていこう!」だけど一人の力には限界がある。だからこそ、グループをつくり、知恵を出し合い、助け合い、力を合わせて活動をすれば、大きな力になります。
あなたのまちのそんなグループを探してみませんか? なければ、つくっちゃいましょう!
そんなみなさんのお手伝いをするのが、公益財団法人あしたの日本を創る協会です。
--Contents--
地域づくりのヒント!
を学びますか
平成28年度あしたのまち・くらしづくり講座
参加者募集中!!
平成28年10月31日(月)開催
食品ロス見直しデー 毎月1日 やってみませんか!
食品ロス削減全国運動展開中
地域活動情報 全国からの“元気”を発信
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雑誌・情報誌 あしたのまち・くらしづくり活動賞
全国大会 市民憲章
世代間シンポジウム
公益財団法人あしたの日本を創る協会   全国生活学校連絡協議会
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リンク
震災復興支援活動ブログ  震災復興支援活動結果報告
--地域活動トピックス--
掲載日:2016年7月4日
旧公民館のアイデア利用で地域活性
福井県福井市 清明げんきの郷


 東京から福井に向かうには米原経由だったが、北陸新幹線の開通により金沢経由でも4時間前後でつながるようになった。福井駅前で恐竜たちのジオラマが迎えてくれる。福井県勝山市は日本における有数の恐竜化石の産出地で恐竜化石発掘事業が行われている。そして福井といえば、Made in Japaフレーム9割以上にシェアを持つ「めがねの聖地」。株式会社福井眼鏡でめがねの生産工程を見学し、伝統の技術を受け継いだ緻密な作業に、改めて日本の優秀なモノづくりを支える技術を実感する。



「まち むら」134号掲載
掲載日:2016年2月29日
「まちのくらしのまんなかに」支え合う人がいてくれる
高知県高知市 NPO法人アテラーノ旭


 高知市の旭駅は、高知駅からJR土讃線で10分程、市内を走る路面電車も徒歩圏内にあり、電車通りと呼ばれる大通りには銀行や飲食店が立ち並ぶ。そうした旭地区も、高齢化が進み、65歳以上の高齢者世帯が約7600あり、そのうち、独居世帯は半数近い約3600に達するそうだ。
高齢の方や障がいを持つ人たちが安心して暮らせるようにと、平成19年、アテラーノ旭(代表・山中雅子さん)は設立された。「アテラーノ」は「私たちの」という意味の土佐弁。平成27年、NPO法人となる。20名のメンバーが日々の活動を支える。



「まち むら」133号掲載
掲載日:2015年12月25日
多世代・多文化に開かれた自治会をめざす
埼玉県川口市 芝園団地自治会


 芝園商店会主催の「にぎわいハロウィンフェスタ2015」は、芝園団地自治会、UR都市機構、川口市役所、王子国際語学院などと連携して開催され、今回はハロウィンの日と重なり、大盛況の催しとなった。フェイスペイントのコーナーでネコやオバケをペイントしてもらい、会場に用意された色とりどりの布をマントにしてハロウィンファッションに変身。仮装してスパイダーマンと一緒に商店街をパレードする。肉まんやフォーやベトナムコーヒーの屋台では熱々の湯気があがり、チョコバナナ作りに奮闘するのは「芝園かけはしプロジェクト」の大学生たちだ。ヨーヨーすくいやくじ引きもあり、老人会が提供する手作りのおもちゃにママたちから驚きの声があがる。ステージでは、キッズダンスを中心に総勢250人のパフォーマンスが披露され、「カボチャのオバケを作ろう!大家一起来制作南瓜灯!」のコーナーは、予定を上回る参加者が集まり、会場は国際色豊かで、説明書きには中国語が併記されている。


「まち むら」132号掲載
掲載日:2015年11月6日
平成27年度あしたのまち・くらしづくり活動賞発表
受賞団体の活動概要
掲載日:2015年10月9日
山村文化を発信・伝承し地域を動かす
静岡県静岡市葵区 安倍奥の会


 静岡市には旧安倍6カ村と呼ばれる6つの山村があり、そのひとつの「玉川」は林業とお茶を主な生業とし、現在は23の集落に1037名が暮らす。安倍奥の会(代表・原田さやかさん)は、2008年、玉川との出会いをきっかけに、自然と共生する玉川の暮らしぶりを伝えたいと玉川に魅せられた有志たちが集まってできたという。ちなみに安倍奥とは安倍川上流域のことだ。
 安倍奥の会の主な活動は、玉川の地域に密着した情報を掲載する「玉川新聞」(季刊)の発行、玉川長妻田の曹源寺で行われる「流しそうめん祭り」の開催、農山村の暮らしを体験できる「栃木の家」の運営の三つがあげられる。


「まち むら」131号掲載
掲載日:2015年7月3日
絹の産業遺産群を後世に伝え保存する
群馬県富岡市 NPO法人富岡製糸場を愛する会


 富岡製糸場は、近代的な製糸器械の導入とともに近代的な工場制度を一緒に導入し、日本の近代産業の礎を築いたと言われている。明治政府は模範工場として富岡製糸場を建設することを決定し、フランス人ポール・ブリュナをリーダーとする技術者を雇い入れ、フランス製の製糸器械を取り入れた。その建造物は「木骨煉瓦造」という特色のある建て方で、木材で骨組を建て、柱間の壁を煉瓦積みとしている。明治5年(1872年)に操業を開始した富岡製糸場は、官営から、三井、原、片倉工業へと引き継がれ、昭和62年(1987年)までの115年間、操業が続いた。操業停止後も片倉工業によって大切に保存され、平成17年(2005年)富岡市に寄贈された。昨年、世界遺産に登録され、一段と脚光を浴びるようになった。操業停止の翌年(1988年)から、この富岡製糸場の普遍的価値を後世に残すことを目的に、有志による取り組みが始まり、平成15年、大きな住民組織に発展したのが、「富岡製糸場を愛する会」(理事長・高橋伸二さん)だ。


「まち むら」130号掲載
掲載日:2015年2月25日
人と自然の接点「里山」で人間力を育む
静岡県静岡市駿河区 特定非営利活動法人しずおか環境教育研究会「エコエデュ」


「自然の中で学ぶことで失った力を取り戻す。それが私たちの環境教育です」と、特定非営利活動法人しずおか環境教育研究会「エコエデュ」(以下、エコエデュ)は、その活動を位置付ける。「里山での体験を通して環境を考えるきっかけを作りたい。自然の中では頭も身体もフル活動する。この原体験を育んでいきたい」と理事長の大畑実さんは話す。
エコエデュでは、環境教育プログラム、幼児向けプログラム、小学生向けプログラム等、年齢や目的に応じた企画があり、平成25年度の実績によれば、年間470回の事業が行われ、参加者はのべ5170名にのぼる。


「まち むら」129号掲載
掲載日:2015年1月6日
地域づくりリーダー養成のやねだん故郷創世塾
鹿児島県鹿屋市 やねだん(柳谷町内会)


行政に頼らない地域づくりを旗印に、住民協働による地域づくりに取り組む「やねだん(柳谷町内会)」(代表・豊重哲郎さん)。「やねだん」は、鹿児島県大隅半島にある鹿屋市串良町の柳谷集落の愛称だ。鹿児島空港からバスとタクシーを乗り継いで約2時間、人口300人の集落に、年間5000人もの視察者が訪れる。
リーダー養成を目的に「やねだん故郷創成塾」を平成19年から実施。今年5月で15回の開催となり、6年間で受講した塾生は530人にのぼる。今回、500人達成を記念して、特別講師を招き、卒塾生を対象に「やねだん故郷創成スーパー塾」が開催された。


「まち むら」128号掲載
掲載日:2014年11月14日
平成26年度あしたのまち・くらしづくり活動賞発表
受賞団体の活動概要
掲載日:2014年10月3日
特産品作りで家島らしさを伝える
兵庫県姫路市 特定非営利活動法人いえしま


家島諸島は、兵庫県姫路市の沖合、瀬戸内海にある40あまりの島で構成され、家島本島、坊勢島、男鹿島、西島にあわせて6000名ほどの人が暮らし、漁業・採石業・海運業を主産業としている。
姫路港から高速船に乗って約30分。船着場でいえしまコンシェルジュの中西和也さんと家島神社宮司高島俊紀さんたちの出迎えを受ける。入江が深く、湾に沿って高い建物が建ち並び、行きかう人も多く感じられるが、以前は港に入りきらない船が順番待ちして、今とは比べ物にならないくらい島に活気があったという。採石と海運が下向きになってから、一人、また一人と島を出ていき、島に元気がなくなっていった。2006年、姫路市と合併したことにより、町役場がなくなり、島の人の声が行政に届きにくい状況が生まれ、これらを何とかしたいと地元の女性たちが立ち上がり、特定非営利活動法人いえしま(以下、NPOいえしま、代表・河部惠子さん)が結成された。


「まち むら」127号掲載
掲載日:2014年7月29日
食品表示に関するアンケート調査の結果等を消費者庁へ提出しました。
掲載日:2014年6月30日
竹炭を川の浄化に役立てる
兵庫県加古川市 リバークリーン・エコ炭銀行


「リバークリーン・エコ炭銀行」(代表・播本達さん)は、加古川上流域で繁茂する竹材、間伐材を利用し、それを炭にして川の中に埋設することで、加古川流域の水質浄化を行うとともに、環境に配慮したまちづくりを進めている。メンバーは100名。竹を提供してくれる人に対して、炭にして還元するシステムをつくり、それを運用するところから銀行と名付けた。竹の提供者、炭づくり参加者、銀行の三者が炭を分け合い、必要な地域に融通していく。それぞれが気軽に参加できる仕組みにした。炭には、水をきれいにする効果があるといわれている。特に竹炭は竹の小さな穴に不純物を入れて浄化する。河川の水質浄化について、最下流のまちからメッセージを発信することによって、129ある加古川流域の支川全体に活動の輪が広がることを期待しているという。


「まち むら」126号掲載
掲載日:2014年6月9日
「コミュニティ政策学会」からのご案内がありました。

第13回横浜大会 「市民が育む地域運営の仕組み」
会 期:2014年7月5日(土)・6日(日)
会 場:第一会場:横浜開港記念館(横浜市中区本町1丁目6番地)
     第二会場:横浜市市民活動支援センター
     (横浜市中区桜木町1-1-56 クリーンセンタービル4F)

詳細については「コミュニティ政策学会」ホームページをご覧ください。
掲載日:2013年11月20日
平成25年度あしたのまち・くらしづくり活動賞決定!
受賞団体の活動概要

掲載日:2013年10月10日
地域に目を配り、手助けを実践する商店街
長野県佐久市 岩村田本町商店街振興組合


長野新幹線佐久平駅から約1キロ、雪をかぶった浅間山を北に望み、岩村田本町商店街の歳末謝恩イベントの朝は早い。東北復興市が開催され、大船渡市の方の指導を受けてホタテの浜焼とさんまつみれ汁を振る舞っていたが、つみれ汁を作るのも東北の物産を販売するのも高校生たち。道行く人も足を止めて声をかけていく。


「まち むら」125号掲載
掲載日:2013年10月10日
町並みがまるごと美術館に!
静岡県掛川市 遠州横須賀倶楽部


遠州横須賀(えんしゅうよこすか)は、静岡県掛川市南西部、遠州灘を望む城下町で、今も町のあちらこちらに城下町の面影が残り、春は三熊野神社の大祭、秋には祭礼(ちいねり)のお囃子が響く、歴史の町だ。昭和31年、横須賀町は、大淵町と合併して大須賀町が発足し、平成17年に大須賀町は掛川市、大東町との合併で掛川市となった。掛川から小笠山を越えたところに、エアーポケットのように残る横須賀の古き良き町並みを、そっくりそのままに美術館にしてしまおうと考えたのが「遠州横須賀街道ちっちゃな文化展」。


「まち むら」124号掲載
掲載日:2013年10月10日
朝市からはじまる町の復興 震災を風化させない
宮城県名取市 ゆりあげ港朝市協同組合


「ここに行けば何でもそろう」と言われた閖上(ゆりあげ)の朝市は40年の歴史を持つ。この朝市は、単に朝市ではなく、人々の憩いの、つながりの場でもあり、多くの人に愛されていた。それが東日本大震災で壊滅してしまった。2013年5月「ゆりあげ港朝市」が、もとの場所に戻ってきた。開催は日曜・祝日の朝6時〜10時。人出は早い時間の方が多い。毎週来ているという人も仙台や多賀城から震災後初めて来たという人も、朝市が開かれているのを見てほっとしているよう。魚介類や水産加工品、お肉や青果販売など48店舗、パンやコーヒー、切り花もあり、水餃子も食べられる。買った魚をその場で焼ける炉が用意され、「せり」の声が響き、朝市の楽しみ方は多様だ。


「まち むら」123号掲載
掲載日:2013年7月19日
勇壮、百畳敷の大凧で「日本元気」
埼玉県春日部市 春日部市「庄和大凧文化保存会」


 下若組の大凧「元気」をあげようと準備していたその時、横からの突風に斜めに持ち上げられ、凧紙をバリバリと破きながら、上空にのぼり、破れかぶれの「元気」そのもので空を舞う。その飛揚を目の当たりにした私たちは不思議な感動を覚えていた。これぞ、大凧あげの醍醐味、春日部市「庄和大凧文化保存会」(会長・糸井順一さん)の皆さんの意地と根性を感じる一幕であった。上若組の「日本」も無事にあがり、「日本元気」。


「まち むら」122号掲載
掲載日:2013年3月11日
震災を乗り越え「ひまわりアクリルたわし」復興支援
―仮設住宅入居者支援活動―
宮城県 宮城県生活学校連絡協議会


 宮城県生活学校連絡協議会(会長・祝前清美さん)では、仮設住宅にお住まいの方々の支援活動として「ひまわりアクリルたわし」販売活動に取り組んでいる。
 この活動は、同協議会と全国生活学校連絡協議会、あしたの日本を創る協会が協同して取り組んでいる震災復興支援活動の一環。仮設住宅にお住まいの方々にアクリルたわしを作成してもらい、全国の生活学校・生活会議などが購入して各地域のイベント等を通じて震災復興支援を呼び掛け一般市民に販売しているもの。アクリルたわしは洗剤を使わなくても食器などを洗える環境に配慮したエコ商品。太陽に向かって咲くひまわりに復興への希望を込めた。アクリルたわしが1個売れれば、作成者に120円が支払われるという仕組み。例えば、100個売れると作成者に1万2000円が手渡される。


「まち むら」121号掲載
掲載日:2013年2月26日
福島県葛尾村の被災者と仮設住宅で交流支援
東京都渋谷区 渋谷区生活学校連絡協議会

 渋谷区生活学校連絡協議会(会長・長壁美千子さん)が毎年行なっている他県交流。これまでは近隣県の生活学校との交流会として実施してきたが、今年は震災により大きな被害を受け、村外避難を余儀なくされている福島県葛尾村の方々が避難している福島県三春町の仮設住宅に生活学校メンバーが赴き交流会を行なうことになった。また、全国の生活学校により集められた義援金の一部も直接手渡すことができた。
 会長の長壁さんは、「あの大震災から1年半が過ぎようとしている。しかし、いまだに原発事故の収束も見られず、葛尾村の皆さんは避難生活を余儀なくされています。皆さんと一緒に、元気と希望をお届けできたら」と今回の交流支援活動について話す。交流テーマは「復興支援活動 福島県葛尾村の皆様に元気を!」


「まち むら」120号掲載
掲載日:2013年2月26日
自然とふれあおう! 森で遊ぼう! 学ぼう!
静岡県伊東市 NPO法人まちこん伊東

 森にいる虫の話や植物の話に聞き入る子どもたち。自由奔放に森を駆け回る子どもたち。巣にちょっかいを出して蜘蛛の生態を楽しむ子どもたち。その一瞬一瞬が自然とのふれあいであり、毎回子どもたちはその時を心待ちにしている。
 「NPO法人まちこん伊東」が開催する秋の森づくり県民大作戦が10月下旬に行なわれた。「自然とふれあおう!」をテーマに、森の中で遊びや伊東市内の自然にふれながら、自然環境をやさしく学ぶというまちこん伊東が実施している「まちこん伊東っ子クラブ」の活動のひとつ。「まちこん伊東っ子クラブ」はほぼ月1回(第4日曜日)活動している。対象は伊東市内の小学生。年間登録費は1家族1000円。毎年100名以上の応募があるという。


「まち むら」119号掲載
掲載日:2012年9月7日
木綿街道おちらとリレーガイド―のんびりゆったり出会い旅―
島根県出雲市 木綿街道振興会

 島根県東部に位置する出雲市平田町。出雲大社と松江を結ぶ中間地点に位置しており、東側に広がる宍道湖へとつながる「雲洲平田船川運河」周辺は、古くから商家が立ち並ぶ市場町として栄えた。
 とくに江戸末期から明治初期にかけて、「平田木綿」が、大阪や京都で良質の木綿として高い評価を受け、船川運河周辺は木綿の集散地として多くの船が往来し、賑やかな川港町としても発展した。


「まち むら」118号掲載
掲載日:2012年3月7日
仮設住宅訪問活動で皆に笑顔を
宮城県仙台市泉区 仙台市泉ひまわり生活学校

 東日本大震災で被災し仮設住宅住まいを余儀なくされている方々の力添えになればと仮設住宅訪問活動に取り組んでいる仙台市泉ひまわり生活学校(代表・祝前清美さん)。仙台市から車で約1時間、多賀城市の多賀城公園野球場仮設住宅に入居されている子どもから大人までが、昨年12月25日仮設住宅集会所に集って、楽しいひと時を過ごした。10月から始めてこの日が3回目となった。

「まち むら」117号掲載
掲載日:2012年2月22日
被災地仮設住宅に支援物資を直接手渡したい
兵庫県内の生活学校・生活会議


 16年前の阪神・淡路大震災を経験した兵庫県内の生活学校・生活会議のメンバーが、東日本大震災被災地の仮設住宅を訪れ、被災者一人ひとりの声に耳を傾け、心と心の交流を図ろうと支援物資ボランティア協働バスを企画。兵庫県の淡路島から宮城県七ヶ浜町まで15時間かけてバスで駆けつけた。淡路島で丹精を込めて育てた、サツマイモ、タマネギなどの野菜や手作り粉石けんなどをエコバッグに詰め、11月20日、約400戸ある七ヶ浜町の仮設住宅、1軒1軒を訪ねて手渡した。

「まち むら」116号掲載
掲載日:2011年11月25日
町を幻想に包む鹿野城下虚無僧行脚
鳥取県鳥取市 NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会


 日の暮れかかるころ、鹿野の町が幻想的な光景に包まれた。家紋の入った提灯が家々の軒先に掲げられ、通りに据えられた足元行灯に明かりが灯り、住民に見守られながら静かに始まった虚無僧行脚。全国各地から集まった虚無僧による尺八の音に彩られた鹿野の町が、非日常の空間へといざなう。
 家先で見送る家族の姿、深々と頭をさげるおばあちゃん、カメラを構えるアマチュア・カメラマン。それに、「門付け」を求められた虚無僧が、玄関先で献奏する様子なども見られる。
 これは、NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会(理事長・佐々木千代子さん)が2年に一度開催している「鹿野城下虚無僧行脚」だ。全国から尺八の愛好家、顕奏家が集まり町並みを行脚する行事で、あわせて虚無僧行脚をテーマにフォトコンテストも実施している。

「まち むら」115号掲載
掲載日:2011年10月18日
平成23年度あしたのまち・くらしづくり活動賞決定!
受賞団体の活動概要

掲載日:2011年8月1日
和船の風情、江戸情緒を味わう
東京都江東区 和船友の会


 東京スカイツリーにほど近い東京都江東区の横十間川親水公園で、江戸の頃さながらに、船頭さんが漕ぐ和船に乗って、のんびりと水上を行き交うことができる。運営しているのは「和船友の会」(会長・三好壽雄さん)。
 横十間川は1659年に開削され、江戸城に対して横に流れ、川幅が十間(18メートル)あったことにちなんで名づけられたという。この横十間川を整備してできたのが横十間川親水公園。
 和船乗船のコースは片道約400メートル。所要時間は往復で約20分。
 江東区民だけでなく、遠方からも和船に乗って江戸情緒を楽しみに、という人もやって来る。希望者には櫓漕ぎも体験させてくれる。

「まち むら」114号掲載
掲載日:2011年3月7日
都市部に残された湿地環境を守るために
千葉県市川市 NPO法人行徳野鳥観察舎友の会

 ユリカモメやセグロカモメが目の前を舞う。子どもたちが「うわうわうわ」と嘆声をあげた。越冬のため北からやって来るカモメたち。ここは千葉県市川市の行徳近郊緑地特別保全地区の一角にある行徳野鳥観察舎。都市部に残された大切な湿地環境として、水鳥が安心して生息できるような場所として、守っていこうという取り組みが進められている。
 このあたりはかつて、「新浜(しんはま)」と呼ばれ、水鳥の生息地として世界に知られた行徳・浦安地域一帯のうち、宮内庁の「新浜鴨場」を含む一部を水鳥や水辺の自然環境の保護のため保存・造成された。
 行徳野鳥観察舎(千葉県の施設を市川市が管理委託されている)は、水鳥の観察をはじめとした社会教育施設として昭和51年1月に開設された。平成3年には傷ついた鳥の収容・回復訓練施設も併設され、野鳥観察だけでなく、野鳥の保護や自然保護の普及啓発活動に利用されている。
「まち むら」113号掲載
掲載日:2011年1月24日
人と人とのふれあい 体験イベントで滞留型の交流
北海道黒松内町 ブナ里ツーリズムウィークエンド体験イベント

 黒松内にしかない宝物≠ニここに暮らす人たちとゆったりとした時間のなかで交流してみませんか。定員は先着4名。――
 札幌市から参加したお父さんと息子さん、江別市から参加のおばあちゃんとお孫さん。ソーセージづくりや農家民泊などを体験した。
 1日目は、まずはブナセンターでの黒松内オリジナルのこだわりソーセージづくり体験。指導してくれるのは地元のものづくりグループ、あらびきの会のみなさん。ミンチした肉を粘り気が出るまで手でこねるのだが、なかなかむずかしい。
 参加者には内緒だったが、急きょ豆腐づくりもメニューに加わった。もちろん大豆は黒松内産。
「この子は普段はあまり食べないのに奪い合うように食べました」とソーセージをかじるお孫さんに微笑むおばあちゃん。豆腐もしかりだ。

「まち むら」112号掲載
--お問い合せ先--
公益財団法人あしたの日本を創る協会
〒106-0031 東京都港区西麻布3-24-20 交通安全教育センタービル4F
電話 03-5772-7201 ファックス 03-5772-7202 e-mail ashita@ashita.or.jp